生き物にまみれて暮らす主婦レポート in 東京

生き物に関する知識と、栄養管理士の資格などを駆使して日々試行錯誤しているダイアリーです。

いつでもブログは書きたい。でも中身を凝らなきゃいけないと思ってしまう。

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」

久しぶりに、お題にのってみました。f:id:skyaya:20171104224555j:plain

日記でいいのなら、いつでも書きたいブログ。

でも、ブログ=記事、という表現になってしまっているから、

ホイホイ書けない、なんだかなぁ、という辛さ。

そして、私はなるべく人の役に立つブログを書きたいので、

ますます悩みます。


もともと、ブログ、というのは「日記」という意味とほぼ同意なわけなので、

気にせず気軽に書けばいいのでしょうけれど、

だーれも読んでくれなかったら、正直さみしい。

だから、内容もただの日記ではダメだ、と思ってしまいます。

我が家のペットや子どもの話なら、本当にいくらでも書きたいことがあるけれど、

日記なんて、

他人が読んでも面白くないでしょ?

知っている人の日記なら面白いけれど。

会ったことのない人たちへ向けてブログを書くのは、日記では、自分がもし読んだらつまらないし、また読みたいとはあんまり思わない。

だから、ブログはいつでも書きたいけれど、

誰かの心の琴線に触れることができるような?

ものが書きたくて、毎回悩んでまーす。

自分が、そんなに魅力的な人間じゃないからこその悩みなんだろうな。

お題にのって、正解でした。

日記&ホンネが書けた!(笑)

楽しい~。

でも、自分にとっては、いい記事が(ブログが)書けたなぁと感じた時も、

もちろん、楽しい♪

です。

つまり、

自分の感情がうまく吐きだせた時にはブログが楽しいです。

要するに、楽しいから、書く!


以上、終わりです。

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