生き物にまみれて暮らす主婦レポート in 東京

生き物に関する知識と、栄養管理士の資格などを駆使して日々試行錯誤しているダイアリーです。

水泳とそろばんと書道。のはなし。



ついさっきカーリングやっと見れましたスイミンです!

おめでとう日本。私はカーリングが一番好きで、見られてよかったです。




お昼は、開き直りドリア記事をご覧くださりありがとうございました(^-^)v


なんだか知らないけど昼記事を、たぶん私が間違えてまたアップになっているので、

まるで連投💦💦すみません。私は夜はこっちを書いていました。



懲りない私は、はてなブログの、

今週のお題、表彰状」

というものを見つけ、

もしかしてこれ、自慢話してもいいやつなの?!


と、ちょっとウキウキしてしまったので、完全なる自慢話記事を書きたいと思います。うざっ と思った方はどうぞ遠慮なく、スルーしてください。


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西郷どん。関係ないけど台に載ってるよね



表彰台、表彰状、私にも、あります!あります!(誰もないとは言ってない)



ひとつ目は、水泳。です。


私は、数あるスポーツの中で、唯一、水泳だけは誰にも教わらなかったのになぜかやたらと上手くなり、


小学校時代に、6年生の最後の、区か都かなにかの水泳大会で、


平泳ぎとクロール(と、なぜか即興でやらされたバタフライ)で、表彰台に立たされたことがあります。


意味深な書きかたをしたのは、

私は平泳ぎとクロールだけ出るはずだったのに、
当日バタフライの子が欠席(しかも男子)だったため、女子なのになぜか私が代打をやらされ、

見事に1位を獲ってしまったからです。


ちなみに、そのとき両親は弟たちの世話が忙しくて私のプチ活躍をたぶん知りません(笑)知ってたのかな?とにかくいませんでした。




はい、次!


次は、そろばんです。


そろばんと書道のセットはこれもまた、小学校時代にずっと習っており、

そろばんは、

毎年だか半年?3ヶ月?に一度ペースで地区大会みたいなのがあり(なぜか私強制参加)、

毎回ラスト4人の勝負が壇上で行われ、

毎回優勝!(о´∀`о)


して、トロフィーを持って帰っていました。

一緒に毎回行っていた友だちからの視線が痛かったです。またかよ、という……。



その頃両親は弟たちの世話が忙しくて、トロフィーを当たり前のように持って帰ってくる私は、

とりあえず軽く放置(笑)←恨んでませんよ、だって私行きたくなかったので。


トロフィーは当たり前のようにそのへんに飾ってありました。今はどこに……?



はい、次!


次は、書道です。


私は書道は五段なので、全然大したことないし、師範代をいつか取りたいのですが、(今一番取りたい資格です)


小学校(小学校ばかり目白押し)の計6年間で6回書き初めの代表になり、6年生のときだったかに、
武道館での代表者の集まる書き初め大会に出ました。


あいにく、そこでは、書いて、展示されて終わり。


でしたが、これはちょっと違う!


父が一緒に来てくれて、記念撮影してきましたよ(^-^)/イエイ。✌



以上、小学校時代は私の黄金時代でした。(笑)


でも、そろばんと書道は習っていたから、それなりになって当たり前だと思いますが、

水泳は、自分でも、なんで勝手に泳げるようになったのか、全くわかりません。

好きだったから。

あと、


背丈があるし、手とか大きいからかなぁ、と自分では思っています。


※※※※

中学生のとき、近くの児童館のプールでみんなで遊んだり、泳いだりしていたとき、

知らないおばあちゃんに声をかけられ、

「平泳ぎを教えてほしい」

といきなり言われたことがあります。平泳ぎの練習をされていたようでした。お顔もよく覚えています。


見た感じ、おばあちゃんは、足の動きをとても気にしてらして、
そこを教えて、という感じだったのですが、

足はできてるんですよ。


でも、中学生の私が、たぶん上半身をもうちょっと、

ああして、こうして、、、


と、言っていいのかわからず、でも言わなきゃおばあちゃんはたぶんずっとクセで平泳ぎできないだろうし、
友だちたちは待ってるしで、

思いきってそれを説明したら、


すごく喜んでいただけて、


あっさり泳げるようになったときに、


私はちょこっと泣きそうになりました(T_T)


などということが、そういえばありました(^-^)/


私の特技は、特別なものは何もないけれど、
人の役に立てたことはとても自慢です!(笑)



自慢話、気持ち良かった!ありがとうございました。


大体、私の年代くらいの人は、そろばん&書道のセットが習い事だった方も、多いと思います。


最後に、



そろばんの先生は、

ひどい花粉症であり、



くしゃみがものすごい爆音で、



はーーーっくしょん!!!!!!!



という、あのくしゃみが始まる、はーーーのときには、みんな、

「来る!」

と思ってそろばんの計算が間違えないように体に力を込めるのがクセになっていた面白い先生で、

書道の先生はいっつも横にわんちゃんをはべらせており、犬が苦手な子が、出来上がった作品をなかなか見せに行けなかった、

という不思議な空間でした( 〃▽〃)


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全く関係のない椿です。






本日は、これで2記事目、になってしまいましたが

お付きあいくださり、

誠にありがとうございました(^-^)v






スイミン(skyaya)