生き物にまみれて暮らす主婦レポート in 東京

生き物に関する知識と、栄養管理士の資格などを駆使して日々試行錯誤しているダイアリーです。

クサガメもみじちゃんと、烏骨鶏プリンちゃんの近況。


土曜日にしばらく一人の時間が続きます、スイミンです。こんにちは(^-^)


本日は引きがいいらしく、コンビニでこれ、当たりました。↓

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伊右衛門


だいぶゆっくりできているので、
のんびりとうちの生き物の話を書きたいと思います。

まず、

クサガメもみじちゃんの近況から。

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体長などを計っていないから正確ではないですが、
少しだけ大きくなったかな?

という感じです。まだまだオチビさんです(*^^*)

おうちも、お引っ越しはまだ先で大丈夫な模様。

やっぱり暖かくなってくると、元気に泳ぎ回ったりエサもよく食べます。

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そして、

烏骨鶏のプリンちゃんですが、

前回のあとに、卵を産んだのは産んだんですよね。でもそれが、

昨日であり、 これです。↓

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先日書いた記事で、有精卵だったら孵化に挑戦したいと書いたものの、

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そのときから、さすがに体内に2日も3日も卵を宿していたわけじゃないだろう、ということで、

今回は無精卵じゃないかなぁ、と思います。
ランチャンとデートもしていないし。


どうなんだろう。

どっちですか、プリンちゃん!


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わからないわよ~、って言ってます。(と思う。)

食べないなら温めて確認してみればよいので、とりあえず温めてみることにしました。(とりあえずです)


有精卵を孵化させてきて、やっぱり違うなといつも思うのが、

柄のあるなしに関わらず、有精卵は4日もすれば血管がすぐにわかるということ。

どっちだか分からない、という卵が、実は育ってました、ということは、ほぼなかったです。


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卵を温めるときは、クチクラ層を壊さない程度に軽く、軽~く消毒します。

私は、アルコールティッシュで優しく拭く程度にしています。

これ、うずらの卵でもやります。

産んだ卵には、サルモネラ菌などがついている可能性があり、食べるときはガッツリ消毒、

温めるときでも、卵の中に菌が入らないようにするためです。


卵は呼吸しているので、ちっちゃーいミクロな穴がたくさんあるんですが、孵卵器内の菌や、卵の殻についている菌がそこから入ると、

有精卵だった場合に無事に雛が育たない恐れがあるのです。

なので、最初の入卵時や、検卵のときの清潔感は、けっこう手間は必要です。

ただし、今回は有精卵かどうかわからないので、(↼強調しておきたいです)

後日、ちゃんと有精卵を生んだら、孵化の挑戦の話をまた書きたいと思います!^^万が一、温めた卵が有精卵だったらびっくりです。


今回は画像だらけになってしまいましたが、




本日も、お立ち寄り、ご覧くださって、ありがとうございました!(^-^)



スイミン(skyaya)