生き物にまみれて暮らす主婦レポート in 東京

生き物に関する知識と、栄養管理士の資格などを駆使して日々試行錯誤しているダイアリーです。

ラガマフィンという猫がいる暮らし

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うちには2匹の猫がいます。
そのうちの、弟分が、この子↑

ラガマフィンという種類のにゃんこです。

なまえは、よつばちゃん(くん)。


よつばちゃんがうちに来た頃は、ラガマフィンという種類はまだまだメジャーじゃなかったみたいで、情報も少なかったですが、

ここ数年で、びょーん、と有名になってきた猫です。

それでも、まだまだ、やっと3歳くらいなんですけどね。

ラガマフィンという猫

ラガマフィンという種類の猫ちゃんは、ハッキリ言って、顔の可愛い子ばっかりです。

前は犬派だったはずのうちのパパさんが、
あっさり猫派になってしまうほど(((((((・・;)

なんというか、魔性の可愛さがあるんですよね

可愛いって得だよね…(笑)


ルーツは、もとは、大きくて可愛い猫ちゃんの代名詞・ラグドールとおんなじ種類の出身で、ブリーダーさんたちの分裂?があったらしく、ラガマフィンという種類の猫にこだわって新しくさらにブリードを重ねたブリーダーさんたちがいたようです。

だから、ラガマフィンという名前は、実は、ボロ布をまとった、とか、いたずらっ子、というかなり適当な(笑)意味みたいです。

でも、実際に性格は、天真爛漫で破天荒、怖い者知らずで遊ぶの大好き。調子がいいところもあるし、
まさに、いたずらっ子、っていう感じです。

そして、とにかく、大きい。

ぼよ~ん、としてます。

その身体でよくそんな動きできるよね⁉
という感じです。

よく食べるし、なんか、のしのし歩くし(笑)

なのに、顔はいつまでも幼いまんまで、愛らしい、という魔性のギャップがある猫です。

鳴き声も可愛らしいという、罪な猫であります。

ラガマフィンは、大人になるまでに2、3年はかかるそうですが、もう大人かな?と思います。

よつばちゃんの最も素晴らしいところは、
粗相を一切しないところ。

なぜなのか、さっぱりわかりませんが、
とにかく猫砂がないところに排泄しません(できないのかも)。

なので、よつばちゃんのお世話はとっても楽です。

よく、イスを取られるので、
どかすのが大変なくらい?(でっかいので)


大きい猫、というと、あとはメインクイーンとか、
ノルウェージャンも可愛いですよね~(*^-^*)

ラガマフィンも、可愛いですよ。

うちは男の子だけど、ラガマフィンの女の子ってまた、違う魅力があるんだろうなぁ、

と思います。

たまにまた登場すると思いうので、よつばちゃんを、今後もよろしくお願いします。